Story
『追躡』
監督:坂本浩一
70年代の任侠映画『残俠列伝』――。
田中平蔵(倉田保昭)は、そのリメイク作品で殺陣師を務める畑中(高岩成二)から、再び表舞台へ立つためのオーディションを託される。畑中は、かつて新人時代に平蔵と出会った男だった。
畑中の愛娘・真美(谷口布実)の支えを受けながら、平蔵はオーディションに向け、己のすべてを懸けた稽古に挑む。
積み重ねてきた年月。消えなかった想い。そして、今も胸に残る“夢”。
果たして平蔵は、再びその舞台に立ち、かつて抱いた夢に決着をつけることができるのか――。


『ハート・オブ・ドラゴン
-龍的心-』
監督:下村勇二
内気で不器用、失敗続きで自信を持てないOL・リナ(武田梨奈)。現実から逃げるように大好きなアクション映画に没頭し、強さへの憧れを抱き続けていた。
ある夜、夢の中で憧れのアクション俳優(倉田保昭)と出会い、謎の男・カトウ(加藤雅也)に導かれながら自分自身と闘うことに。恐怖や弱さと向き合い、何度も倒れながらも立ち上がる中で、彼女は本当の強さとは何かに気づいていく。現実と幻想が交錯する中、リナは“強さ”とは何かを問い続ける。答えは見つかるのか――。


『不思議の国のドラゴン』
監督:谷垣健治
2026年、80歳を迎えた田中平蔵(倉田保昭)は、気づくと香港の街に立ち尽くしていた。訳も分からぬまま目にした新聞の日付は、1973年7月20日。それがブルースの命日であることに気づいた瞬間、平蔵はポケットの中の、この時代には存在しない最新の“心臓の薬”を握りしめる。
この薬を、彼に届けなければならない――。
時を越えた想いに突き動かされ、平蔵は香港の街を走り出す。果たして平蔵は、ブルースに薬を渡すことができるのか――。
香港映画黄金期を生き抜き、今も現役で立ち続けるスター、サモ・ハンが友情出演。二人が再び並び立つ瞬間は、まさに必見!




















唐沢寿明さん(俳優)
幾つになってもパワフルな倉田さん。
サモ・ハンさんとも共演、とても楽しみにしています。
このシリーズ、僕も大好きなので、是非続けて下さい。
これからも楽しみにしています。
中川翔子さん(タレント・歌手)
和製ドラゴン・倉田保昭先生の80歳記念映画『夢物語』完成おめでとうございます!
80歳という大きな節目を迎えられてなお、超絶キレキレのアクションに驚愕しました!世界中で闘い続けてこられた60年は、まるで壮大なアクション映画そのもの。
あの稲妻のようなハイキックも、吠えるヌンチャクも、トンファーも、蟹拳も、すべて健在!その圧倒的な存在感と磨き上げられた技の数々に心が震えました。
生きた伝説の「心・技・体」を受け継ぐ3人の監督による3つの物語に込められた倉田先生への敬愛と情熱は、観る人の心と魂を強く揺さぶります。
まさに、こんな倉田先生が観たかった!と思える作品でした。
池内博之さん(俳優)
あっという間で見入ってしまいました。
映画に込められた力強いメッセージと、夢を抱くことの大切さが心に響きました。
倉田さんのアクションは圧巻で、終始引き込まれました。
映画を観たあと前向きな気持ちになり、心地よい余韻が残る素晴らしい作品でした。
加藤夏希さん(俳優)
80歳とは思えないほど俊敏で力強い動き。むしろ歳を重ねるごとに、素人目にもわかるほど達観していっているように感じました。
まるで“役者・倉田”としてのドキュメンタリーを見ているようでありながら、そこにはまだ作り途中の夢があり、倉田さんの原点とは何か、そして“倉田魂”を次の世代へ託していく、そんな大きな夢が広がる作品でした。
木村(^^)ひさしさん(ドラマ演出・映画監督)
『夢物語The Living Dragon』タイトルからストーリーを想像した。そんな事じゃなかった。
そこには倉田さん、坂本監督、谷垣監督、下村監督は勿論、出演者やスタッフ、そして観るお客さまの『夢』も詰まっていた。
夢のある映画です。多くの人に感じていただきたいと思います。
鈴村展弘さん(映画監督・演出家)
御年八十歳の倉田保昭さんがアクション俳優歴 60周年を記念して作られた倉田さんの主演映画『夢物語 The Living Dragon』。
オムニバス3本から構成されておりますが、3本とも凄い映画でただひたすら驚きの連続でした。
演技力はもちろんの事、アクションの迫力が凄まじい。
剣撃、銃撃、武器を使ったアクション、肉弾戦、カンフー等、あらゆるアクションを倉田さんがされているのを見て、八十歳というのを忘れて見入ってしまいました。
この方は不死身なのではと。
なんと言っても倉田さんの動きが素晴らしい。巧みなカットの繋ぎも素晴らしいが、1カットでの長回しのアクションもあり、これは後から編集等で誤魔化しなどは出来ないので、倉田さんの動きに本当に脱帽致します。
そして、タイトルが夢物語となっていますが、3本とも夢というテーマを切り口の違うアプローチで倉田さんの魅力を引き出していて、どれも斬新な構成が素敵です。
倉田アクションクラブ出身の坂本監督、谷垣監督、下村監督がそれぞれの目線で倉田保昭さんを見て作品を作られ、その違いが見る事が出来るのも面白いです。
香港ロケやサモ・ハンの出演も嬉しい限り。
倉田保昭さんの魅力が余す所なく詰まったこの映画、倉田さんのファンの方々、そしてアクション映画ファンの方々は絶対に見て頂きたい。
まさしく生きている伝説を映画館のスクリーンで刮目せよ!
シンシア・ラスター∕大島由加里さん
伝わりました。
「熱く」そして「温かく」またどこか「懐かしく」本編拝観させていただきました。
倉田先生と倉田先生の『想い』を受け継ぐお弟子さんたちで作りあげられた作品、素敵です。
倉田先生のご健康とご多幸をお祈り申し上げつつ、私からも言葉ではいい表せない『想い』を送らせて頂きます。
倉田先生と出会えた事に心より感謝しております。
なかなかお逢いできませんが、逢いたいです。
ジャッキーちゃん(ものまね芸人)
短編オムニバス3作品ッガ、星新一sanッノ「ショートショート」ノ様ッニ、ソレゾレ面白ク、ソレゾレッデ魅力的ナ倉田sanッヲ見ルコトガ出来ッル!
メガホンッヲ取タノガ「倉田アクションクラブ出身」ッノ、アノ御三方ッテノモ凄ッ!!
格好良カタリ、コミカルダタリ、夢見ル青年ノ心ッヲ持タ「おじいちゃん」ダタリ…倉田sanッガ大暴レ。
『シャドウズ・エッジ』(2025年)ッデノ、成龍(72)、梁家輝(68)ッノ、【レジェンド対決】ハ記憶ッニ新シィケッド、今作ッノ倉田保昭(80)、洪金寶(74)ッノ戦イモ胸熱ネッ!
是非、映画館ッデ観デホシィ作品!!
※年齢は2026年6月現在
※敬称略
ケイン・コスギさん(俳優)
18歳で来日した頃に初めて倉田保昭さんとご一緒させていただきました。
倉田さんは日本だけでなく海外でも長年活躍されており、アクション業界でその名を知らない人はいません。
30年以上経った今も、こうしてその姿に触れられることを大変うれしく思います。
『夢物語 The Living Dragon』では、80歳を迎えた今もなお変わらぬ情熱と存在感に圧倒されました。
倉田さんはアクション界のかけがえのない宝であり、今なお多くの人々に勇気と希望を与え続けています。
鈴木美潮さん
(日本特撮党党首・読売新聞記者)
映像から、懐かしい昭和の香りが立ち上る。
努力すれば「夢」は叶う、と誰もが信じていた時代の馥郁とした香りである。
この映画の三つの物語の中で倉田保昭さんは、あの頃と寸分変わらぬ激しいアクションを見せる。
時に若者に年齢を揶揄されながらも食らいつき、時に若者を鼓舞して、「夢」のために戦う。
デジタル化が進む令和の世にあって、汗や泥にまみれて戦う姿は、アナログの極みだ。
その必死な姿が、見る者の心をつかみ、揺さぶってくる。
大人の胸の奥底の埋み火を再び燃え上がらせる、アツい映画である。
渡洋史さん
(俳優・声優・映画監督/宇宙刑事シャリバン主演)
倉田保昭さんとお会いさせて頂いたのは、2001年のパリでスペクトルマンの成川哲夫氏の紹介でした。
あれから25年と言う月日が経ってしまいましたが、今回の映画を見ても、動きはまさに衰えを知らない!奇跡の肉体を持った方なんだなと再認識しました。
あれだけ柔らかいしなやかな肉体を未だにキープされている事に驚愕です。
映画の方も3作品、3人監督の個性の現れた作品になっていると言う感じがしました。
全てが夢落ちで終わってると言う事は最初から決まっているのでしょう。
冒頭の風景画などは溜息が出るくらいの構図と映像美に感じました。(センスは監督なのか?カメラマンなのか?大好きです。)
倉田保昭さんの手刀の美しさが日本刀に見えるアクション!足刀蹴りのキレの良さ!素晴らしかったです。
気になった俳優が武田梨奈さん!
こんなオタク的な役がやれるんだ!と。
綺麗で可愛く空手の動きが凄くて優等生のイメージでしたが、ブルース・リーのモノマネを含めた演技が攻めてる!って感じでした。
香港までロケに行ったのは凄いなと。
香港の撮影所前の映像は谷垣監督が初めて香港に行き、知り合いも誰もいない中、撮影所の前で誰か通るのをずっと待っていた映像なのだろうか?とも考えた。
入り口の門番がサモ・ハン・キンポーさんで驚き!
出来ればお二人のアクションをまだまだ観ていたかった。
知ってる顔が沢山出演しているのも楽しかったですが、皆さん倉田保昭先生に容赦ありませんでしたね。
とくにブロックで倉田先生を殴った人はいけませんねー♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
そんなことを思いながら見れた素晴らしい作品でした。
エンディングで流れた過去の写真の数々は非常に価値の高いものだと思います。
ブルース・リーさんを知ったのが私が中学1年の「燃えよ!ドラゴン」の時で、その時には既に亡くなっていました。
一度でもいいからお会いしたかったです。
倉田先生は、実際にブルース・リーさんに会っているからこそ、彼が亡くなる前に心臓の薬を彼に渡したいと言う切ない思いが伝わりました。
皆さんはこの作品を見て、どんなことを感じ取るでしょうか?
是非お楽しみ下さい。
土屋神葉さん
(声優)
師匠の映画を弟子が撮る。これだけでも十分にドラマがあります。しかも、その映画が3本立てというのですから、これほど贅沢な作品は見たことがありません。
師匠を作品の柱に据える一方で、監督自身の弟子にあたる方や、これからのアクション界を担うことが期待される方が出演されている点に、本作の大きな特色があるのではないかと感じました。
師匠(主役)、弟子(監督)、弟子の弟子(演者)の三者で成り立つ構造は、非常に稀有なものです。だからこそ、過去から現在、そして未来へと紡がれる「継承」のさまや、それを全うしようとする強い決意が感じられるのかもしれません。
一人の人間の生き様、そして人生そのものを描き出したかのような映画でした。
倉田保昭先生のお名前を知らないアクションファンはいません。日本のアクション界の礎を築いた、レジェンド中のレジェンドです。
芝居の世界に生きる一役者として、本作に出会えたことを心から幸せに思います。若輩者の私がコメントを寄せるなど烏滸がましい限りですが、大変貴重な機会をいただきましたので、心して筆を執らせていただきました。
ぜひ、皆様もスクリーンでこの映画に出会っていただけましたら幸いです。
謝花義哲さん
(ミュージシャン)
数年前、『夢物語 The Living Dragon』のさわりとなる予告編を拝見し、その後倉田さんにお会いした際、力強く握手をしていただきました。その時に伝わってきた熱い魂の鼓動は今でも鮮明に覚えています。 あの内から湧き上がる情熱こそが、この作品を生み出す原動力なのだと感じました。 『夢物語』で描かれる3部作に倉田さんご自身の人生観が映し出されているように思います。 この作品を通して、私自身もこれまでの自分の人生を重ね、新たな気づきや本当の自分の想いと向き合うことができました。 ぜひ皆さんも、スクリーンを通して、その感動を味わっていただけたらと思います。 もちろん、年齢をまったく感じさせない切れ味鋭いアクションも健在!その迫力はまさに圧巻です‼